広済寺

広済寺は、広庵芸長和尚が開山し、中興開基は本田右近親氏、元和四年寂。大導寺駿河守政繁が建立しました。

広済寺は百日咳によく効くといわれています。
また、広済寺には中島孝昌の墓があります。
中島孝昌は幼名を徳三郎といい、のち徳右衛門と改め、家業をつぐとともに5代目絹屋与兵衛を名乗り、川越鍛冶町の名主役をつとめた。
川越の地誌としてもっとも過ぎれた「三芳野名勝図絵」三巻を著わし、後人を裨益するところ多大なものがあった。
広済寺の墓石には「啓宗其馨居士」とあり、「消えてこそまことなりけり雪仏」という辞世の句が刻まれている。

- 住所:川越市喜多町3
広済寺:取材日2006年7月
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