薬師神社

時の鐘の奥には薬師神社という、小さな神社があります。
以前は瑞光山医王院常蓮寺という寺であったが、明治維新後に薬師神社となりました。
明治26年に川越大火によって時の鐘とともに焼失し、翌年に再建されました。

薬師神社は以前、光山医王院常蓮寺という寺であったが明治維新の折薬師神社となった。
明治26年川越大火により時の鐘とともに消失、翌年再建された御本尊は薬師如来の立像で高さ六十糎行基菩薩の作という。

五穀豊穣・家運降昌・特に病気平癒のご利益があり眼病には著しい効果がある。
尚、向かって右奥の稲荷社は出世開運合格に著しいご利益がある。
(薬師神社看板より抜粋)

川越小唄 西条八十 作詞 町田嘉 章作曲
春はうらうら
多賀町あたり
鐘も霞のヤンレヤレコノ
中で鳴る
鐘も霞の中で鳴る
昭和四十五年一月十二日
旧多賀町薬師講 桃林書
裏側には・・・
昭和二十六年四月川越地区改正にもとづき
多賀町百二十戸を大手町幸町松江町と
分散したので多賀町と言う町名を永久に遺
したく議員協議して此処に建立す
薬師講世話人 八木泰一
中野 清 小鹿野三之助
と刻まれています。(薬師神社石碑より抜粋)

薬師神社から後ろを振り返ると、このように時の鐘がそびえたっています。
この日もお休みとあり、川越の観光客がたくさん訪れていました。

- 住所:川越市幸町15
薬師神社:取材日2006年9月
[ 川越の神社 ]
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