【2022年版】川越にある猫カフェは2店！おすすめのお店はどこ？

小江戸としても知られる川越には、猫カフェが2店あります。

どちらも魅力的な猫カフェなので、初めて行く方はどちらに行けばいいか迷いますよね。

この記事では、そんな川越の猫カフェを比較してご紹介。

観光の合間に猫カフェに寄って、可愛い猫ちゃんに癒やされてみませんか？

川越のおすすめ猫カフェ2選

猫カフェ「猫屋」川越店

クレアモール商店街のビル2Fにある猫カフェ「猫屋」。

以前は大宮にも店舗がありましたが、現在では川越店に合併して一つの店舗になっています。

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店内はとても開放感があり、のんびりとリラックスした雰囲気。

猫ちゃんも好き勝手にくつろいでいるので見ているだけでも癒やされます。

人間から抱っこはできないのですが、いつの間にか脚の間に猫ちゃんがやってきてくれることもありました。

猫屋の猫ちゃんは「ねこのかぶりものシリーズ」のモデルになっていたり、CMに出ていたりなど、俳優としても活躍しています。

どこかで見たことのある猫ちゃんにも会えるかも。

上限金額が決まっているので安心してゆっくりできるのも嬉しいポイントです。

漫画や雑誌も充実しておりマッサージチェアやリクライニングソファも設置されているので、手ぶらで来ても一日中楽しめます。

フリーWi-Fiももちろん利用可能。ノートパソコンも無料で利用できます。

保護猫カフェ「ねこかつ」

保護猫カフェ「ねこかつ」も、クレアモール商店街の中にある猫カフェです。

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保護猫カフェねこかつ@川越＆大宮日進(@hogonekocafe_nekokatsu)がシェアした投稿

上の「猫屋」と「ねこかつ」を料金で比較してみると、基本料金は変わりませんがこちらは上限金額がないので注意。

しかし「ねこかつ」は18歳以下は半額になるのでファミリーだとリーズナブルに楽しめる可能性も。

また、基本料金の中にワンドリンクが含まれているのも嬉しいですね。

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保護猫カフェねこかつ@川越＆大宮日進(@hogonekocafe_nekokatsu)がシェアした投稿

そして、「ねこかつ」の特徴はなんといっても里親譲渡型の猫カフェということ。

お店で出会った猫たちは新しい家族を募集しており、フィーリングが合う猫ちゃんがいればトライアル（お試し飼い）を経て自宅に迎え入れることができるんです。

もちろん猫ちゃんが飼えない方でも売上が猫の保護活動に利用されるので、間接的に猫ちゃんを支えることができます。

これから飼い主希望の方もそうでないかたも楽しめるので、保護猫活動を支援したい方にはとってもオススメの猫カフェです。

番外編：Bamboo Palm 本店

川越水上公園から徒歩10分の場所にある「Bamboo Palm（​バンブーパーム）」は、猫カフェならぬ「動物カフェ」。

珍しい動物と触れ合うことができる、少人数制の動物カフェです。

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園内には、ペンギン・フクロウ・フェネック・プレーリードッグなど、日常では出会えない動物たちがたくさん。

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動物たちを眺めるだけでなく、チケットを購入して実際に触れ合うこともできます。

基本料金内で鉄板焼き機や冷蔵庫なども利用できるので、丸一日楽しむことができますよ。

まとめ

川越には件数は少なめですが個性豊かな猫カフェが揃っています。

どのお店にも可愛い猫ちゃんがたくさん暮らしていて、一緒の空間にいるだけで癒やされること間違いなし。

川越に来たらぜひ猫カフェでのんびりくつろいでみてくださいね。